住宅を新築するときに直面する事ってなに? 「そんなのお安いご用です!!」@岡山での住宅新築
2017/04/03(月)
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問題点
こんにちは!
株式会社サンオリエントの磯崎です!!
「4月はお花見~で酒が飲めるぞ~酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~」
このフレーズを見て「そうだなー」と思った方、同世代です!!
若い方には「????」だと思いますが、その昔「日本全国酒飲み音頭」という歌があったのです・・・
今考えると、あんな歌がそこら中で流れていたんだからおかしいよね~!?
さてそれはさておき、先々週末に地鎮祭を執り行いました。
とても天気も良く、ありがたい地鎮祭だったと思います。
おめでとうございます。
工事の様子は、担当丸尾のブログで紹介していますので是非読んでやって下さい!!
岡山県総社市注文住宅 Y様邸新築工事 いよいよ工事着工です!
見て下さいこの祭壇。
お供え物があふれんばかりに並んでいます。
よくある地鎮祭とはひと味違う感じがします。
ちなみに下の写真は当社のアーバンテラス津島福居の時の地鎮祭のお供えです。
どうですこの違い!分かって頂けましたか!?
何が言いたいかって?
実は、今回のお客様の奥様がなんと神社のご息女で、ご両親に地鎮祭を執り行って頂いたのです。
なので、神主さんにも並々ならぬ意志が感じられたと言う事です(^_^)
この土地におわす、神様もニッコリ笑って今後の幸せな家庭作りに協力して下さる事でしょう!!
(地鎮の儀の内容はお供えの量に左右されるモノではありませんけれどもね(^_^;))
さて、この様に無事に地鎮祭が執り行われると、工事が始まりあれよあれよという間に出来上がっていきます。
実際家を建てると言う事は工事が始まるまでの方がずっと長いんですよね。
土地を探す。
業者さんを探す。
住宅ローンの手続きをする。
プランを作っていく。
見積りの中身を検討する。
キッチンを選ぶ。
お風呂を選ぶ。
床や壁や天井の仕上げを選ぶ。
等々など・・・
まあこのあたりの作業はどの業者さんでも二人三脚でやってくれるので心配ないのでしょう。
しかしたまにはイレギュラーな事があります。
新居を建てる二人にのしかかる意外な壁。
なんだか分かります?
それは、「両親の説得」です。
資金援助をしてもらっていなくても、やはり自分の子供が家を建てるとなると気になって色々と聞いてこられます。
少しでも資金援助をしてもらっていたら尚更の事でしょう。
実際、建てられる当事者のご夫婦と親御さんの意見が合わず、計画が頓挫した例もありますので・・・
先日も一件、ご両親に内容を説明して欲しいという事があり、プランの内容から見積の内容まで一通り説明させて頂きました。
まあご両親としては、プランや見積りより「どこのどいつに頼むんだ!?」と言う事の方が気になるところでしょうから、当社の事をよく知って頂くというスタンスでお話しさせて頂きました。
お帰りになる時には「良い家を建ててやって下さい!」と言っていただいたので、安心していただけたモノと思っています。
あと、ローンの手続きのお手伝いや、不動産屋さんとの話のつなぎ、銀行での振り込みのお手伝い等、何でもやってます。
場合によっては頼まれなくてもやってます!!
(こう言う手続きって初めてだったら大変だろうな~とか勝手に想像して・・・)
最近は「御用聞き」という言葉をあまり聞きませんが、(サザエさんで言うところのミカワ屋さんです(^_^;))我々は「御用聞き」であるべきだと思っています。
技術がある、ノウハウがある、そんなのはあって当たり前。
かゆい所に手が届く。
そんなパートナーであろうと思っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!!
0120-445-085
最後まで読んでいただきありがとございましたm(_ _)m
磯崎
~~~~~~~~~~~~~必見!!~~~~~~~~~~~~~~~
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ぜひお問い合わせ下さい!!
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