【トレンド情報】アメリカを中心に「白いドア」と「黒いハンドル」が流行の兆しを見せているらしい
2022/08/25(木)
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RC住宅
みなさん、こんにちは。
岡山でマイホームを建てるならサンオリエントへ。
山本です。
本日は、ちょっとしたトレンド情報をお伝えします。
▼こちらは、コンクリート3階建ての「ノスタルジア」(施工写真はコチラ)で採用している、ナガイさんの木製ドア。
先日、このナガイ様からのメルマガで
“今アメリカを中心に流行の兆しを見せているスタイルが、「白いドア」と「黒いハンドル」の組み合わせです。
このシンプルな組み合わせが、新しいモダンスタイルとして広がりを見せています。
ホワイト&ブラックの気持ちのいい組み合わせは、日本でも取り入れやすいのではないでしょうか。”
という情報がありました!
▼ナガイ様のメルマガより画像お借りしています。
“現在アメリカでは、ホワイト塗装のドアとブラックのレバーハンドルの組み合わせが人気を博しています。
シンプルな框組やフラットのドアに、装飾の少ないシンプルなハンドルというスタイルが主流です。
ホワイト×ブラックの組み合わせは、コンテンポラリーな印象でぴりっと辛口。
真っ白なドアは女性的な印象になりがちですが、ブラックのハンドルとの組み合わせで、クールでカッコいいスタイリングが可能です。”
丁番もブラックもアクセントになってカッコイイですね!
ナガイさんなら、艶あり仕上げと艶なし仕上げと選べますよ。
▼艶あり(ナガイ様のメルマガより)
“ドイツ製のオスモカラーで仕上げる、カントリーカラー塗装。3分ツヤの自然塗料を刷毛で丁寧に手塗りしています。
手塗りならではのぽってり感や刷毛目が味わい深く、塗りつぶしでも木のドアの温もりを損ないません。”
▼艶ナシ(ナガイ様メルマガより)
“よりシンプルな印象にしたいなら、マットカラー塗装がお勧めです。
マットカラー塗装のホワイトは、ややグレー味を感じるホワイト。
少し辛口の艶なしホワイトは、ブラックハンドルとの組み合わせも相性抜群です。”
こちらのお家はクールスタイリッシュではなく、温かみのあるインテリアがご要望でしたので、ドアもハンドルも優しいデザインをセレクトされています。
同じ白いドアでもイメージが変わりますね。
「ノスタルジア」はコンクリート住宅なんですが、コンクリート=カッコイイ&クールな印象をお持ちの方も多いのですけど、実は何にでも馴染んでくれ、おしゃれに仕上がるという、魔法の建材です。
この組み合わせはなかなかない貴重なコーディネートで、見学された方は、「美術館みたい!」「素敵!」「かっこいい!」と言ってくださいました。
木製ドアは少しお高いですが、「ココ!」という見せ場に採用すれば、その家の顔になり、訪れる人にも毎日暮らす家族にもうるおいをもたらしてくれる♪と思いました。
★ナガイ様のHPはコチラ→株式会社ナガイ
※ナガイ様の商品情報、価格については、弊社ではお答えできませんので、施工会社様かナガイ様へお問合せください。
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サンオリエントでは、木造に鉄骨造、鉄筋コンクリート造までゼネコンで様々な経験を積んだ一級建築士が始めの段階から打合せに参加いたします。また、建築士の資格保有者が現場監督をいたします。豊富な知識と経験からどんな質問・疑問にもベストな答えをお返しできるでしょう!例えば、想像上のこんな風にしたい!も施工上には問題ないか、施工方法によってはもっといいプランがあるのではないかなど、直接ご提案できます。
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