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RC住宅

ともに育ち、ともに育む。

強い構造と幅広いデザインで、あなただけの家を実現ー
マンションや病院などビルの建築経験を活かし優良な住宅を提案したいー。
その思いからRC住宅の取り組みを始めました。

参考価格2,233万円~

なぜ私たちが鉄筋コンクリートの住宅を建てるのか。

弊社は、鉄筋コンクリート(以下RC)の建物の設計と施工管理に実績を持つ会社です。
いわゆる街でよく見かける高層ビルをイメージしていただくと良いかと思います。木造建築は、主に大工さんが工程のほとんどを担います
が、RCの建築は、およそ30種職の技術者が一つの建物に携わります。

それは、住宅でもビルでも大きさにかかわらず、RCの建物であれば同じです。

つまり、RCの建物は、専門的な建築技術の集積なのです。かつて、わたしは、毎日のようにRCの現場に行き、型枠工の仕事やコンクリート打設の様子を見てきました。
それによって、 管理のポイントや品質の良し悪しがまさに体得できたのです。

そして今、その経験を後輩たちに伝えながら、その技術を通して「仕事というカタチ」で社会に還元したいと思っています。
住宅の世界では、まだまだ「異質」ではありますが、本当に「良い面」を多く持つRC住宅を、もっともっとみなさんに知って頂き、また住んで頂き、そしてその良さを実感して頂きたいと思います。

まわりをご覧ください。RC住宅に取り組んでいる会社は見当たらないと思います。
それほど難しく、会社としてビジネス的にメリットのない商品なのでしょう。
しかし我々はあえて挑戦します!!
一人でも多くの方に「あなたに出会わなければ、こんな良い物知らなかった。ありがとう!!」と言っていただくために。

代表取締役 磯崎慎一

RC住宅の性能・特徴

コンクリート住宅には、耐震性・耐火性・断熱性や気密性・遮音性・耐久性に優れているといった特徴があるだけでなく、
あらかじめ組んだ型枠にコンクリートを流し込んで固めますので、型枠の組み方次第で曲面状の壁など、 お客様の好みに応じた自由なデザインが可能です。
シロアリやダニに強く、また資産価値が高いというのもコンクリート住宅の特徴です。

耐震性

日本列島は、世界的に見ても地震多発地帯といわれています。近年、各地で中規模以上の地震が発生し、大きな被害をもたらしています。
それゆえ、これから先に家を建てる方にとって地震対策は絶対条件です。鉄筋コンクリート造は左記のグラフでも見られるように、耐震性能に大変優れているのがわかります。

左記の表の中でも鉄筋コンクリート建造物(RC造)で被害があったケースとしては、ピロティ(※)や、古い建築基準法で建設された建物が多いと言われています。

※ピロティとはフランス語で建物を支える杭のことを言い、 上層階を支える1階部分等を駐車場やエントランスホールなどにし、壁の無い形式で建てられる部分を言います。

また、鉄筋コンクリートの壁式構造は、基礎と躯体が1体となるモノコック構造を形成しています。
つまり、一般的な木造住宅や鉄骨造の場合、その外力が柱や接合部分に集中してしまい、吸収できずに建物全体が変形してしまう可能性があります。 しかし、鉄筋コンクリートの壁式構造は、鉄筋コンクリートで作られた6面体の箱となるため、外力を面で吸収、バランスよく受け止めます。 鉄筋コンクリート自体、重量のある剛構造なので揺れも少なく、優れた耐震性を実現します。

耐火性

鉄筋コンクリートは、躯体の主要構造部そのものが不燃材料で、建築基準法の構造区分で、もっとも火災に強いとされる「耐火構造」に区分されています。 その強さは1000℃の炎に2時間さらされても燃えることがなく強度も低下しません。一方、木材は260℃で発火を始め、1000℃に達するまでに崩壊してしまいます。 鉄骨造も一見火に強そうですが、鉄骨自体は450℃から変形が始まり、900℃で崩壊してしまいます。大切な命と財産を最後まで守り抜くのは、やっぱり鉄筋コンクリートです。

また、密集した都市部での火災は広範囲に延焼し、大きな被害をおよぼす可能性があります。 たとえ火災が発生しても延焼を最小限にくい止めることのできる、火災危険度の小さい燃えないまちづくりのために、コンクリート住宅は大きな役割を担っています。

断熱性・気密性

コンクリート躯体はコンクリートを流し込んで作り上げるため、隙間がなく、気密性が非常に高い上、 硬化した後は経年によって気密性を損なうような性能の変化が少なくなります。気密・断熱性能は快適性と省エネルギーの最大のポイントになります。 コンクリート住宅の外断熱の家は高水準の気密・断熱性能を持っていますから、一年中一定温度の外の空間を実現できるのです。

元々コンクリートという物質は熱を貯める量に関し、他の素材に比べてとても大きな能力を持っています。この特性は言い換えると「暖まりにくくて冷めにくい」ということができます。

暖房をかけると暖まるまでには時間がややかかりますが、蓄熱体であるコンクリート躯体を暖めるため時間が経っても冷めにくくなっています。 逆に、冷房でも、エアコンを切っても室温が急に上昇することはありません。その外側を断熱材ですっぽり覆う「外断熱構造」にすると、 魔法瓶のようにいつでもどこでも屋内の温度は一定で「夏は涼しく冬暖かい」とても暮らしやすい家になります。 そして家全体のコンクリートから放出される遠赤外線による暖房効果は換気によって逃げることが無く、快適さと省エネを両立できるのです。 また、躯体は断熱材で覆われている為、外気の影響も受けにくくなっています。結露の心配がほとんどなく、建物の耐久性においても直接太陽光や雨や雪に躯体がさらされることがありませんので、 躯体そのものの痛みが少なくてすみます。

遮音性

遮音とは文字通り外部からの音を遮ることですが、音に対しては、基本的に重い材料を使うほど遮音・防音効果が高くなります。 鉄筋コンクリート住宅の壁厚は150~250。1平米あたり400kg超の重量がありますので、他の構造や素材と 比較して、遮音性能の面で非常に優位ということができます。 通常の鉄筋コンクリート住宅のコンクリートでは、遮音性能がD-50と一般住宅では最高のレベルにあります。(木造ではD-25)

また、上下階の音として、人の歩く音などが響く「重量床衝撃音」、軽いものを落としたときに響く「軽量衝撃音」があります。 どちらも床材等の選択で、ある程度減少させることは出来ますが、 構造の違いから来る遮音性を覆す程は期待できません。鉄筋コンクリートの家は天井スラブのコンクリート厚が150~230。 この厚さで音を遮断します。

耐久性

鉄筋コンクリート住宅は、圧縮力に強いコンクリートと、引張力に強い鉄筋を組み合わせているため、その耐久性は他の木造住宅などと比較すると、非常に高い耐久性があります。 基本構造が優れているため メンテナンスも少なく、永く住み継ぐほどに強さが実感できます。法定耐用年数で見ても鉄筋コンクリート住宅は47年と最も長い年数に指定されていますが、 木造は22年、軽量鉄骨は27年しか認められていません。

住まいの長寿命化は、様々なメリットをもたらします。第一に、建替えサイクルが長くなるので資源の節約、産業廃棄物の削減が実現し、 地球環境の保護に貢献することが できます。第二に、長寿命住宅は資源価値が長期にわたって維持できるので、将来の資源活用(担保・賃貸化等)が可能になります。

第三に、次世代に継承することで、子や孫が住宅ローンなどから解放されたゆとりある生活設計が実現できます。 なにより長く住み継ぐことで、初期建築費が多少高くても、 ライフサイクルコストは結果的に安くなります。また、鉄筋コンクリートはシロアリの被害はほとんど少なく、 ダニの発生も非常におさえられ、建物を長期間安定して維持する最高の素材です。

【ライフサイクルコスト】
ライフサイクルコストとは、建築費だけではなく、その建物が存在する期間における光熱費や修繕費など、全てのランニングコストを足し合わせたものです。 実は全コストの中で建築費といったイニシャルコストは15~20%で、残りは修繕費・光熱費などのランニングコストです。高性能を謳う一般木造と鉄筋コンクリート 住宅を比較した場合、ライフサイクルコストの観点に立つと、高耐久・高断熱の鉄筋コンクリート住宅は格段に安いコストで済みます。

RC住宅ができるまで

ご契約

着工から竣工まで

活躍する専門職

杭打ち工、地盤改良工、掘削工、型枠工、鉄筋工、コンクリート打設工、コンクリート圧送工、土工、左官工、 設備工、防水工、サッシ工、大工、ボード工、タイル工、塗装工、ガラス工、断熱工、内装工、ユニット工、清掃工、エクステリア・植栽工

弊社は、設計、プラン、施工管理の人員を社内に抱え、上記は専門の会社に依頼しています。これは、鉄筋コンクリート造の建物をつくるごく一般的なやり方です。 施工管理(現場監督)って、何をしているの?というご質問をいただくことが多いので、そのことについてお答えいたします。

現場監督は、映画監督に似ているところがあります。出来上がっているシナリオ(図面)をもとに、各パートで活躍する最適な役者(専門職)を選び、彼らに最高の パフォーマンスをしてもらえるよう、その潜在力までも引き出します。現場は舞台であり、そこで演じる役者の出番を調整し、仕事を取り仕切り、品質を見極めてOKの 判断を下す。それが、現場監督の仕事です。建築の要となる現場監督を、弊社は自社のスタッフとし、責任ある仕事をしています。

施工後のアフターフォロー

2つの保証で安全を守ります!

自社で行う保証

自社保証の内容は、当社のアフターサービス基準に基づいて、基礎及び柱、梁などの主要構造部分については、10年、その他の部位については1~5年の保証を用意しております。保証期間の起算日は、建物お引き渡しの日になります。

保証会社「ハウスジーメン」による10年保証

新築住宅の売主等は、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき、住宅の主要構造部分の瑕疵について、10年間の瑕疵担保保険責任を負うこととされていますが、 構造計算偽装問題を契機に、売主等が瑕疵担保責任を十分に果たすことができない場合、住宅購入者等が極めて不安定な状態に置かれることが明らかになりました。
このため、住宅購入者等の利益の保護を図るため、第166回通常国会において、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成19年法律第66号)(住宅瑕疵担保履行法)」 が成立・公布されました。また、住宅瑕疵担保責任保険法人の指定や特別紛争処理体制の整備については、平成20年4月1日に施行され、新築住宅の売主等に対しての瑕疵担保責任 を履行するための資力確保の義務付けについては、平成21年10月1日に施行されました。

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