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~星に願いを~ 「サンオリエント誕生秘話」 その1

2018/04/16(月)

Blog

サンオリエント

こんにちは!

 

木造からコンクリートまで、お悩みにお答えします!!

株式会社サンオリエントの磯崎です(^_^)v

本の出版を記念しまして、ちょっとだけ昔のことを思い出して会社の誕生の頃の事を書いてみたいと思います。

 

今から一年半くらい前、恩師が亡くなりました・・・

 

まさに「巨星堕つ」と言うにふさわしい感じだったのですが、お亡くなりになってすぐには色々書くのが憚られました(ただ個人的に)。

この方は僕の起業に大きな影響を与えた方で、社名「サンオリエント」の名付け親でもあります。

 

この人との出会いがなければ今の僕はなかった・・・

 

今日はその恩師との日々に思いを馳せ、この会社が生まれるに至った経緯なども書いてみたいと思います。

 

その恩師の名は「須原銀兵衛」と言います。

岡山倉敷に在住の方ならご存じの方も多いと思いますが「倉敷成人病センター」という病院があります。

この病院の設立をされ、出会った当初は現役の理事長であられました。

当時岡山の財界の中でも屈指の存在感を放っていた須原先生でしたが、「なんでそんな方と磯崎みたいな奴が知り合いなんだ??」と思われる事でしょう。

自分でもそう思います・・・

 

しかし、「人生一寸先は闇」という言葉があるように「人生一寸先は光」の場合もあるのです。

出会いはちょっとしたほんの偶然からでした・・・

18歳で水島工業高校を卒業し、(株)藤木工務店に入社、独立・起業の思いを胸に秘め11年間勉強させてもらいました。(独立を胸に決めたいきさつなどはまた別の機会に・・・)

 

その後青年海外協力隊に参加して、ミクロネシア連邦国ヤップ州に2年、ブータン王国に8ヶ月赴任し帰国後、岡山のO社(今はもう無くなりました)に誘われ期間限定でお世話になることにしました。

海外生活でのブランクを解消するのと岡山市内での人脈造りのためにちょうど良いかなと言うのもあったので。

1年間も在籍していなかったその会社の仕事で須原先生と出会ったのです、まさに偶然に。

ただこちらはその会社の一現場担当者、向こうは岡山で知る人ぞ知る大実業家、当然まともに話が出来るとも思っていませんでした。

まさに仰ぎ見るような存在。

その言葉を体現した様な関係でした。

 

しかし、人と人のつながりとは不思議な物で、いくら立場が大きく違えど、年齢が大きく違えども、懐に飛び込めるホンの一瞬ってあるモノです。

そして、大きな度量のある方にとってはそういうきっかけをフルに使って自分の周りの「人」を増やしていくモノなのかも知れません。

 

須原先生との仕事に途中から担当者として参加した僕は、前任者から今までの経緯とかを聞かされてはいたモノの、おっかなびっくり手探りで進めていっていました。

そんな様子を見越してか、ある日現場での打合せのあと、「一緒に昼食に行こう!」と誘って下さいました。

もちろん僕一人ではなく他にも数人いたのですが、断るわけもなくご一緒させて頂きました。

 

先生は昼食時もアルコールを召し上がる方だったので、席上にはビールもありました。

他の数人は勧められても「いえ、仕事中ですので!」と固持していましたが、しばらく日本社会を離れていた僕は「いただきます!」とありがたく頂戴していたわけです。

普通なら自分のところの工事の担当者に昼からビールを飲ませて、「この後大丈夫か??」と思うでしょうが、大物はそんな事心配しないのです!!

 

調子に乗ってグビグビ飲んで、聞かれるままに過去の経緯(以前の勤め先・青年海外協力隊に参加していた事)などをお話ししていると

「あんた、おもしろいな~!ワッハッハ」

と喜んで頂きました。

そして

「新しい担当の人が飲み助で良かった良かった。

 わしは酒も飲めん奴は信用せん!!」

と言って頂き、ご飯とお酒をごちそうになっただけでなく、タクシーのチケットまで頂いて帰ったのでした。

 

そしてこの日を境に、時々席に呼んで頂ける様になっていったのです・・・

 

やがてその現場も竣工。

その打ち上げにお招き頂いたときの席上での写真がこちらです

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15年も前なので僕が着てるシャツのセンスがかなり微妙ですが、それはスルーして下さい(^_^;)

 

この頃には既に何回かご一緒させて頂いていたので、色々身の上話なども聞いていただいていました。

将来独立をしようと思って以前勤めていた会社を辞めて海外に行った事や、今の会社にはずっと勤める気は無い事など。

当たり前に考えると、自分の仕事を担当している発注先の社員がもうすぐ辞めるつもりだと言えば、怒ってその会社にクレームでも入れそうなものだけど、その話をした時

「あんた今何歳??」

と聞かれ

「33歳です。」

と答えると

「わしが開業したのもその頃だ、30過ぎ。もし今でもその気持ちがあるのなら、一刻も早くしなさい。なんでか分かるか??」

「・・・いいえ・・・」

「企業というモノはゼロから初めて10年続くのが18%くらい、20年で10%くらい、30年だと3~5%くらいだよ。そして30年続くと世間様からやっとあの会社は長くやってる良い会社だねと認めてもらえる。自分が作って産み落とした会社をそこまで何とか続けていきたいだろう?」

「はい!!」

「自分の気力体力が充実した状態で会社を引っ張っていけるのは、やっぱり65歳くらいまで。だったらそこから30年逆算したら35歳がリミットだ!

いま33歳。遅くも早くもない、やれ!!」

 

この時、青年海外協力隊から帰国して約一年。

その時在籍していた会社に勤めて約10ヶ月。

いままで全く接点がなかった世界の人に偶然巡り会い、自分の人生が大きく音を立ててうなり始めたのを感じた。

 

さらに先生は続ける

「今そんなに景気が良いわけじゃないから、周りは止めるだろう。だけど長い間やってれば良い時も悪い時も必ずある、景気なんか関係ない。やれ!」

 

その時、平成15年初春。

ハラは決まった!!

 

そして僕はまた新しい扉の鍵をこじ開けた。

 

 

つづく

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